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美味しくないお茶を貰ったが。。。!?

2003年10月 vol.1

香典返しのお茶が美味しく無い。そんな話を良くうかがいます。 それはなぜか?
理由はいろいろ有ると思いますが、葬儀社の儲けや缶や箱などの資材費などを差引くと実際の価格は相当低いからでしょう。
ひどい物になると、公称100g1000円のお茶といいつつ、末端価格で100g200~300円くらいと思われるようなものも。
私も仕事柄頂いたことがありますが、飲んでみるとほぼ100%「2番茶」。 ちなみに「2番茶」は渋みが強く、「1番茶」好きの方にとっては決して美味しいものではありません。
捨てるのは勿体無いし、かと言って我慢して飲むのも。。。そんな方に少しでも美味しく飲んで頂ける方法をご紹介します。
(※4月下旬から5月にかけて摘取る「1番茶」に対して、「2番茶」は6月に入ってから摘取るお茶のことです。)

●対策1 茶葉の量を少なくしてみる
普段、100g1000円位の良いお茶を飲まれている方ですと、茶葉もついたくさん入れてしまいがち。

しかしこのお茶が価格の安い2番茶だとすれば、同じ感覚で茶葉を入れてしまいますとたいへん渋い味になってしまい、とても飲めたものではありません。

そのため、茶葉の量を少なくし、普段よりやや熱めのお湯を注いで浸出時間もやや早めにさっと出す。
このような入れ方をしてみて下さい。

●対策2 自家製ほうじ茶にしてみる
フライパンの上にアルミ箔を敷き、焙ることによって自家製ほうじ茶が出来上がります。
ほうじ茶になると渋みが消え、さっぱりしたくせのない風味になります。

●対策3 粉茶をブレンドしてみる
当店の1番摘み粉茶を適量ブレンドすることによって1番茶に近い風味のお茶が低価格で出来上がります。

●対策4 抹茶と玄米をブレンドして抹茶入玄米茶にしてみる
当店の抹茶・玄米を適量ブレンドすることによって、お茶の嫌味が消え、自家製抹茶入玄米茶の出来上がり。
これなら比較的美味しく飲めます。

これまでに述べた方法は、あくまでそのお茶の性能を引き出す事が最終目的であって、そのお茶の持つ味(=性能)以上は出ません。
また、高いお茶を混ぜれば確かに多少は美味しくなりますが、かけた金額ほどの効果 はないのでおすすめできません。

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